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こんにちはまたはこんばんは。出会い系をこよなく愛し、出会い系でいろいろな経験を重ねているINSPIREです。今回は、三回目の出会いで露出デートを経験した話です。露出デートはやはり”興奮”します!
今回、出会いを与えてくれたのは「PCMAX」
PCMAXは私が最初に登録した出会い系サイトです。
出会い系サイトといえば本当に出会えるの?
PCMAXには、サクラは?業者は?
PCMAXは安心して遊べる出会い系サイトです。
PCMAXは、ユーザー数1500万人以上いる、大手の出会い系サイトです。(ちなみに1500万人の内訳は男6女4の割合です。)
運営実績も10年以上です。
信頼や安心、安全でなければ10年以上、運営できるとは思えないので、会員から信頼されている出会い系サイトといえます。
人妻”けいこさん”との出会い
人妻”けいこさん”との出会いは、奇跡と言ってもいいぐらいです。
私も10年、出会い系サイトで遊んでいますが、この経験は初めてでした。
詳しくはコチラから
出会い系サイトに登録して、初めての出会いが私だったとは・・
初物は、なんでも楽しいものですね。
三回目の出会いは私の希望でプチ露露出
けいこさんとの出会いもこれで三回目なので、お互いのことはある程度、理解できていますし、信用もあります。
さらに、まめにカカオでメッセージを送り、愛を育んできました。
最初は”意地悪心から”軽ーい気持ちで次のようなメッセージを送ってみました。
次に会える時には、露出デートしない?
どうせ断られるだろう・・
え~
露出デート!?
やったことないし・・
怖いな・・
人目に付かないところでだから大丈夫だよ。
プチ露出で、露出デートの真似事ぐらいだからさ。
INSPIREさんがそこまで言うのなら・・
イイよ。
ま・・まじか!
OK出ちゃったよ・・
なんと、断られるだろうと思っていたら、まさかのOKが出てしまいました。
私のやる気はMaxです。
以前、露出デートの経験があり、すでに
遠隔で使用できる「ワイヤレスローター」は購入済です。
さらに、同じくエッチな下着も購入したのですがその時の人妻に、差し上げてしまったために、けいこさんのサイズを聞き、改めて購入しました。
そして、真面目な人妻、けいこさんは
私、スカートは膝下しか持ってません。
ということなので、
コチラも、購入し、私の妄想は広がるばかり!!!!!!!!
いざ!露出デート祭り開幕!
いつもの公園の駐車場で待ち合わせて、私の車で移動します。
まずは私が準備した、下着とスカートに着替えてもらわなければなりません。
初めての露出デートを経験したときは、車内で着替えてもらい、それを堪能したのですが、今回は
着替えるところを見ると、スカートからちらりと見える、パンチラの想像が済んでしまうよな・・
よし、どこかで着替えてきてもらおう!
よし、このコンビニで着替えてきてよ!
おもちゃの装着も忘れないようにね!!
コンビニでの着替えに戸惑うけいこさんでしたが、露出をする場合、知り合いに会う可能性を排除するためにお互いの地元から離れて露出を行います。
既に地元から離れているため「大丈夫!みんな知らない人たちだから!」と説得して、渋々、コンビニに着替えに行くけいこさんでした。
コンビニの窓越しに着替えてきたけいこさんの姿が映りました。
モジモジしながら、顔を真っ赤にしてコンビニを出たくる姿にメチャクチャ興奮しました。
これでイイ?
凄く恥ずかしいんだけど・・・
イイ!!
予想を大きく超えて凄くいい!
次はどこに行こうかな・・
と言いつつ、次に出掛けたのは、また別のコンビニでした。
次は、ココのコンビニで、コーヒー買ってきてくれる?
二つね!
あ、おもちゃはつけてくれた?
リモコンをこちらに・・
けいこさんはその姿でレジに向かいました。
コーヒーを注文して、カップを受け取るとコーヒーマシンの前に向かいます。
コーヒーマシンは入口の良く見えるところに設置されているので、すかさずリモコンのスイッチをオンにします。
けいこさんは”ビクビク”と軽く痙攣して、コチラを振り向きました。
あ・・ダメ・・
ココで、意地悪しないで・・
私には、そのように聞こえました。
が!やめるわけがありません!!
私は、スイッチを入れ続け、時に切ったり入れたりを繰り返しました。
その、スイッチの入り切りと同じタイミングで悶えるけいこさんに、これまでにない興奮を覚えました。
けいこさんが車に戻ってくると、コンビニの端っこに車を移動して、我慢の限界に達した私は、私の息子を咥えてもらいます。
元々、逝くのが早い私は、あっという間に逝かされてしまい、けいこさんの口の中にすべてを放出しました。
そして、けいこさんは、放出された精液をすべて飲み干してくれます。
とてもイイ子なんです。
次は、公園に移動します。
公園に着くと、子供連れのお母さんたちや、暇そうなおじさんが数名いました。
二人で、そこを散歩します。
人とすれ違うたびに、スイッチを入れると、悶えるけいこさん。
けいこさんの感度は、どんどん上り詰め、顔も高揚してきました。
私の耳元で
もうダメ・・
入れてください・
というので、人気のない丘の上に移動して、スカートをめくり、ゴム持つ付けずにバックから私の息子を挿入しました。
けいこさんは、懸命に声を我慢するのですが、そういう姿を見ると、声を出させてやると言わんばかりに、腰を動かし息子を突き立てます。
先ほど、けいこさんのお口に放出したおかげで、息子の持久力はイイ感じです!
丘の上のベンチに座らせ、前から挿入します。
私の首に捕まり、けいこさんは耳元で「気持ちいい・・もっと・・」とせがんできます。
言葉の通り頑張ります!
お互いに興奮度は高まり、
俺、逝きそう・・お口に出していい?
うん、いいよ。
いっぱい頂戴。
そういうと、ベンチに座っていたけいこさんの前に息子を”サッと”突き出し、息子をパクっと絶妙なタイミングで咥えさせ、私は逝ってしまいました。
けいこさんはすべてを搾り取って、さらにお掃除フェラで息子を奇麗にしてくれました。
スッキリした私とけいこさんは、車で待ち合わせた公園まで帰り、また会う約束をして別れました。
ん~メチャクチャ興奮したぜー
貴重な体験をさせてもらった・・
これは、ハマるかも知れないな・・
けいこさんとの出会いに満足し、次はどんなプレイをしようかな‥?そう考えながら家路へとつきました。
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