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こんにちはまたはこんばんは。出会い系で最近、すこぶる調子がいいINSPIREです。今回は、出会い系で検索していたら20代半ばのシングルマザーと出会えた体験話です。出会い系は常に出会えるわけではありませんが、このような出会いがあるから辞めることができません。
今回、使用したのはワクワクメール
掲示板に募集している女性は、セフレを募集している人は少なく、私は女性と段階的に楽しみたい(食事→口説いて→セックス的な流れを)場合は”プロフィール”から出会いを探しています。
掲示板は出会い系になれている女性に対し、プロフィールからは出会い系になれていない”ウブな女性”や”恥じらいのある女性”が見つけやすいので、そのような女性がドキドキする姿を見ると、余計に興奮します。
(ただ、出会うまでにポイントを使ってしまうので、そこはイタいところですが・・)
ワクワクメールでプロフィール検索をしていると次のような女性のプロフィールに足を止めました。
プロフィールを見る限り、この女性は出会い系サイトにおいて最高のスペックです。
出会い系で最高のスペックに出会った場合はほぼほぼ、業者か冷やかしです。
私の経験上、この女性にアタックしたところで、「業者か・・(泣)」「冷やかしか・・(泣)」と思いましたが、アタックしてみないとわからないことも沢山あります。
ということで・・
全く期待をせずに、アタックしたことすら忘れるぐらい期待せずに待っていると、なんと返信が来ました~
メール、ありがとうございます。
マキです。
平日は休みがあります。ランチいいですね。もちろんINSPIREさんのオゴリですよね?(笑)
お互いの都合があったら、お願いしようかな?
びっくりするほど、うまくいったな・・
さては”業者”さんか?
でも、素人さんの可能性もある。
これで業者じゃなかったら、こんなにおいしい話はない!もう少しやり取りしてみるか。
俺ぐらいの出会い系のプロになってくると、出会いの場所ややり取りで業者かそうじゃないか判断できるんだぜ。
まずは待ち合わせ場所から聞いてみます。
返信ありがとうございます。
返信が来てとてもうれしいです。
もちろん、おれのオゴリですよ~
何が食べたいか決めておいてね~
ちなみに、どの辺が待ち合わせ場所になりますか?
オゴッてくれるんだ(嬉)
やったー(笑)
待ち合わせ場所ですか?
私はMY市に住んでいるので、MY市まで来てほしいな。
大丈夫ですか?
できればMY市のKM町のセブンイレブンにお願いしたいな。
わかりました。
MY市のKM町のセブンイレブンですね。
これから向かいます。
30分ほどで着くと思います。
早速、車に乗り込み、待ち合わせ場所へと向かいます。
着きました。どこにいるかな?
俺の車は○○-○○だよ
程なくすると、私の車をノックする音が。
助手席側に女性が現れました。
INSPIREさんですか?
マキです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうぞ乗ってください。
マキさんを車に乗せて、前もって調べておいたお店へ向かいます。
お店に到着すると、食事の注文を済ませて、会話を弾ませます。
ランチが終わり、また車に戻って、ドライブを楽しみます。
すると、マキさんから意外な言葉が。
あの・・
お願いがあるのですが・・
お小遣いが欲しくて・・
INSPIREさんが喜ぶことはありませんか?
え!?
喜ぶこと?
エッチなことでもいいの?
エッチなこと(笑)
いいですよ。
どんなことですか?
じゃあ、お口で楽しませてもらおうかな。
私の車はワンボックスなので、マキさんの前に仁王立ちになって、マキさんの顔の前で私の息子を露出させました。
マキさんは優しく私の息子を咥えてくれました。
ん~
気持ちいい!
ねっとり~そしてエロエロです。
こんなにエッチで素直な娘だと、もっといじめたくなります。
もっと、奥まで入れていい?
そういうと、マキさんの了解を得る前に、喉奥まで入れていきました。
苦しそうなマキさんですが頑張って期待に応えて喉奥で私の息子を締め付けてきます。
これは気持ちいい~
マキさん、頑張ってくれるな~
やばい、もう逝っちゃいそう・・・
かなり興奮した私は、マキさんの頭を持ち、腰を振り続けます。
やばい。逝っちゃいそうだよ。
このまま出しちゃっていい?
と、聞いたが、返事を聞く前に、我慢ができず、頭を持ち、腰を振り、喉奥でおもいっきり発射しました。
めちゃくちゃ気持ちよかったです。
ありがとうございました!
まさか、こんなに綺麗な娘が、まさかイラマチオができるとは・・そのギャップにも大興奮させていただいた、よい出会いでした。
と、ここで、さらに意外な言葉が・・
あの・・
もし、よかったら連絡先を交換しませんか?
INSPIREさんがよければまた遊びましょう?
え!
マジですか!?
そんな、うまくいきすぎだぜ~
まさかの展開にどこかの居酒屋の定員並みに
「喜んで~」
と、返事をして、連絡先を交換。
また会おうね~と約束して家路へと着きました。
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