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こんにちはまたはこんばんは。結婚はしているがセックスレスなため出会い系でバンバンやりまくってるINSPIREです。さて今回はさらにエッチな人妻との出会いをゲットしたお話です。
今回、使用した出会い系サイトはハッピーメール(R18)

私は県境の田舎に住んでいるため出会いは主に1時間少しかけて都市部の方へと向かいます。
ハッピーメールといえば、出会い系サイトを検索すると必ず上位に並ぶ、トップクラスの出会い系サイトで、会員数はなんと2,500万人以上です。
これだけの会員数がいれば、出会いも豊富にあります。
出会えた確率は74.5%。
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今回の出会いはAI市へと向かいました。こちらのAI市は、よく業者さんと出会ってしまいます。
しかし私ほどの#出会い系のプロ#になると業者と素人は完全に見分けることができます。
ハッピーメールで見つけたのは40代人妻熟女

さて、次の休みのために、自分の用事も終わったから出会い系サイトでよい出会いを探してみるか!
ということで、今回はハッピーメールの掲示板を探してみると気になる投稿を見つけました。
HN:ゆみこ
タイトル:明日は休みです。
内容:明日は休みなので、どなたか一緒に遊んだりランチしたりできる人はいませんか?
私は、40代の主婦です。
旦那とは、仲がよいのですが、少し不満がありまして・・
よかったら、メールから仲良くなれませんか?
よろしくお願いします。


ん・・・
そそる、掲示板を発見しました。
40大主婦とな!
良いではないか。
ハンドルネームは・・マキさん。
よし、アタックしてみるか。
INSPIRE:こんにちは。投稿を拝見させていただきました。平日がお休みなんですね。俺も平日休みで時間があります。よかったら明日のお時間、一緒に楽しめませんか?よろしくお願いします。
マキ:こんにちは、メールありがとうございます。平日がお休みなんですね。私は、平日が休みと言っても、主婦でパートなので、仕事の時間が短いというか・・時間だけはあるんです(笑)私は主婦ですけど良いですか?

メールの文面を見ると愛想が良さそうな女性だな・・
これは期待できるぞ!
INSPIRE:はい!俺も既婚者なので、同じく既婚者の方を探していました。逆にこちらも既婚者ですが大丈夫ですか?
マキ:はい。私も既婚者の方が良いですね。お互いに秘密の関係ならば都合が良い事もありますし(笑)

こ・・これは、いい感じじゃないか?
秘密の関係・・そそられますね~
あまりにも、やり取りがスムーズ、さらにエッチな誘いというか、不倫のお誘いっぽいというか、こちらの気持ちをさとられているというか・・


もしかして・・
”業者”?
と、疑いましたが、何度かやりとりを重ね完全に”素人”と判断しました。
INSPIRE:ところで明日がお休みということですが、予定は決まりました?というか良い人はいましたか?
マキ:いいえ・・今のところ、INSPIREさんとしか、やり取りしてないので・・(泣)
INSPIRE:そうなんですね(嬉)どうですか?明日、ランチでも?お誘いするには早かったかな・・?
マキ:ん・・悩みますね・・?でも、INSPIREさん、悪い人には思えないから・・お食事だけなら・・(笑)
話は、トントン拍子に進み、待ち合わせ場所や時間を決め、明日会うこととなりました。
いざ!待ち合わせ

今日は、調子がいいな!
いい出会いになるといいな!
私は、田舎に住んでいるのでまたまた、出会いを求めて1時間ちょっとかけて出かけます。
今回はMY市です。
待ち合わせ場所へ到着し女性を待っていると、一人の女性がこちらへと歩いてきます。
年齢は40代と聞いていましたが、見た目は30代半ばいや30代前半といっていいぐらいの若さです。

まさか、あの女性じゃないよな?
だったら、うれしいな~
車から降りてきた女性はスカートを履いていますがそのスカート越しにも分かる形の良いお尻をしています。

色気たっぷりの女性だ!
コッチに来る!!!

こんにちは。
INSPIREさんですか?
マキです。
宜しくお願いします。


(か・・かわゆい・・)
マキさんですか。
INSPIREです。
よ、宜しくお願いします。
ど、どうぞ。
乗ってください。
あまりの見た目のレベルの高さに動揺してしまった私でした。
40代とは思えない、引き締まった体に、年相応な豊満なヒップがそそります。
色気の高さも相当なもので、助手席に座ったマキさんは、スカートも短いわけではないのにチラチラッと見える、膝下がエロスを醸し出しています。
前回のやり取りで
INSPIRE:何を食べたい?
マキ:パスタがいいな。
INSPIRE:わかりました。グーグルに聞いて調べておきます。
との、会話が成立していたので、私はグーグルで調べて、パスタが食べれるお店を探していました。
探し当てたお店は、ワインも美味しいということなのでほろ酔いにさせればエッチなことができるのできるのではないかと、策略しています。
鼻の下が伸びている状態で、イタリアンなお店に到着。
店内に入ると、
(良い雰囲気のお店ではないか)
と、思わせるお店です。
着席前に上着を脱いだマキさんの胸に自然に視線が向いてしまいました!
理由は、形の良いそしてたわわに実ったおっぱい。


こ、これは
どうにかして、ベットへと誘いたい!
そして、あの胸に顔を埋めたい!
私の、想像は膨らみます。
注文の品物が決まったところで

ココ、ワインもオススメらしいですよ。

そうなんですか。私、ワイン好きなんですよ。
INSPIREさん、知ってたんですか(笑)
でも・・昼間からいいのかなぁ?

(キタ――(゚∀゚)――!!)
あ、俺、運転しますから、気を遣わずにイッちゃってください。
こんな時しか飲めませんよ?
あ、帰った時に旦那さんや子供さんの前でまずいかな?

私・・・子供はいないんです。
旦那は、今日は帰りが遅くて夕飯もいらないって言ってたから大丈夫なんですけど・・・
じゃあ、遠慮なく、頼んじゃいますね。

(さらにキタ――(゚∀゚)――!!)
そうなんですか、うんうん!それならワイン頼んじゃってください。
なんと、旦那さんが帰りが遅いという情報まで手に入れてしまいました。
そして、子供がいないということなので、このスタイルも維持できているのかも知れません。
先にテーブルにワインが到着。
簡単に乾杯、美味しそうにワインを飲むマキさん、これがなぜかイヤらしい。。。
料理も到着して、趣味の話から旦那の愚痴、などなど話が弾みます、いや、弾むように頑張っています。
少し、ワインが効いてきたのか、マキさんが冗舌になってきました。

INSPIREさんが良い人で良かった。
実は、サイトに登録したのも、寂しかったからなんです。
私、専業主婦でしょ。
他の男の人と話す機会もなくて。
久しぶりに楽しい話ができて良かった。
ふー(一息つく)
お酒が入ったせいか、体が熱くなってきちゃった・・・(恥)

(チャンスか?)
お酒が入ると気持ちも、大きくなりますし、気持ちよくなりますからね~
(イロイロな意味で~!)
食事を終えて、店を後にしました。
時間は、14時前です。
INSPIRE:「(ホテルに誘うには早いかな・・?旦那さん帰りが遅いって言っていたから・・)」

これから、どうします?
マキさんの地元でもあるから、人目に付くところはまずいでしょうから、カラオケでも行きますか?

カラオケ、良いですね。
でも、人目に付かない場所は他にもありますよね?
私は、そちらでもいいですけど(笑)


(ま、マジっすか!)
カラオケ以外の個室ってことですね。
私の勘違いだったら・・いや、その場所に到着して気が変わったは無しですよ。
マキさんは大丈夫?

(静かにうなずく)
ホテルに到着。
田舎のホテル(田舎限定ではないのだろうが)って、部屋に対して専用の駐車場が付いているタイプのホテルなので、空いている駐車場に車をバックで駐車します。
このタイプのホテルは他人に合わなくていいから私は好みです。
ホテルに到着するといつも思うのが

ホテルに入ってすぐが一番、気まずいんだよな。
みんな、この空気をどうしているのだろう?

とりあえず・・
ビールを飲んでいい?
そういうと、冷蔵庫からビールを取り出し、プシュッと開けてグビグビッと豪快に喉に流し込んでいきました。
一息つくと

それじゃ・・
お風呂でも入れてきますね。
お風呂が溜まるまで、マキさんはビールを片手に話し始めました。

私、高校時代は女子高で、女子大を卒業して、旦那とすぐに結婚したの。
だから、旦那以外の男性との経験がなくて。
今になって、もっと遊んでおけば、他の男性とも経験しておけばと、いまさら思ってしまったんです。
それで、サイトの存在を知って、登録して、連絡が来たのがINSPIREさんでした。
それじゃ・・先にお風呂に入ってきたらどうですか?
と、言い終わったところで、突然、キスをしてみました。
一瞬、たじろぎましたが、すぐに私の唇を受け入れました。
そして、舌を口の中に入れてみると、喜んで唇を絡ませてきたマキさん。

一緒にお風呂に入りますか?
そんな流れで二人でお風呂に入ることとなりました。
私の息子は自慢ではありませんか反応が早く、エロいことを想像しただけですぐビンビンになってしまいます。
恥ずかしそうに洋服を脱ぐ姿に、初々しさを感じるというか、見せつける興奮を覚えるというか、あっという間に私の息子はビンビンになりました。
タオルで体を隠しながら浴室に進むマキさんに、私は全く隠さず、いきり立った息子を見せつけるように浴室に進みます。
横目でチラチラ私の息子を恥ずかしそうに見ながら、そして、シャワーを浴びた後、一緒に湯船に浸かります。
湯船で対面で座っていると、目のやり場に困っているマキさんに

”コレ”気になります?

はい。
旦那以外の”モノ”を見るのは初めてで。
AVとかではモザイクが入っていますし。
凄い、立ってますね。
何か変な気分になってしまいますね。

触ってみます?
そういうと、マキさんの手を握り、私のカチカチの息子を握らせます。

わー堅ーい。
そして、オッキイー

誰のと比べてるの?

それは・・・
旦那だけど・・(恥)
旦那と比べて、固くてオッキイと言われるとなんでうれしいのでしょうか。
そして、それを嬉しそうに言われると、
「これからコレが私の中に入ってくるのか・・楽しみ!」
と、思われているようで、興奮します。
湯船の中で、マキさんの顔の前に仁王立ちになり、マキさんの鼻先に私のカチカチの息子を差し出しました。
既に顔つきがトローンとなり、マキさんの体がエロで熱くなっているのがわかります。
目の前に差し出されたカチカチの息子を、遠慮目に一口目をパクリ。
しかし、一口咥えたら、火が点いたのか、少しずつ舐め方が激しくなり、途中からは、ジュボジュボ、ペロペロと美味しそうに舐めあげる顔がイヤらしくて危うく逝ってしまいそうになる私でした。
いったん休憩ということで、お互いに体を洗いっこして、ベットへと移動します。
ベットに移動して、マキさんの首筋に軽くキス。
それだけで体はビクンビクンです。
乳首をコリコリすると体はビクンビクンビクンです。
首筋にキス、乳首コリコリ、空いた手でクリちゃんをコリコリすると、ビクンビクンを通り越して仰け反って感じていました。
愛撫だけで逝ってしまったマキさんに満を持して、私の息子を挿入。
久しぶりのチンコということで、存分に感じてくれたマキさん。
私も久しぶりに俺の自慢の息子で感じてくれたマキさんの中でゴム有りで発射!大量の精子を放出し、とても満足した出会いとなりました。
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