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こんにちはまたはこんばんは。出会い系でお口の恋人を捜し当てたINSPIREです。さて今回は、出会い系でお口の達人!フェラチオの達人!イラマチオの達人を見つけた話です。お口の達人はとてもエロかった。
前回は、何も挑戦せず逝かされてしまった
フェラの達人、イラマチオの達人であるHN:にゃんこですが、これからはにゃんこ先生と呼ばせていただきます。
にゃんこ先生との初めての出会いの時には緊張してされるがままに、快楽と共ににゃんこ先生のお口の中で果ててしまいました。
そんな、自分が情けないと、もう一度アポを取り出会うことに。
出会いの条件は前回と一緒で良いと言うことで、待ち合わせ場所も前回と一緒の場所に決まり早速出発します。
待ち合わせ場所に到着
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待ち合わせ場所に到着すると、にゃんこ先生は到着していました。
にゃんこ先生の車の横に停車し、にゃんこ先生を私の車の中に呼び寄せます。
リピートありがとう。
この前は気持ちよかった?
今日も癒やしてあげちゃおうかな。
よろしくお願いいたします。
実は・・
にゃんこ先生、おっぱいが大きいですよね?
おっぱいには自信があるんだ。
Hカップあるの。
すごいでしょ?
すごく柔らかいんだ。
あ!
パイズリする?
え!?
いいんですか!!
あの・・・
一応、ツッコんで起きますが、私は、#巨乳#と#デブ#は違うと思っています。
#巨乳#というのは、細い女性がおっぱいが大きいことを言います。
#デブ#は#巨乳#ではなく、太っているからおっぱいにもお肉がついているだけなんです!
私は、紳士なので間違っても本人の前ではこのようなことは言いませんよ。
にゃんこ先生の方から、パイズリという言葉を引き出すことができたので早速チャレンジしたいと思います。
まずは、にゃんこ先生を上半身裸にしてスタンバイOKです。
まずは、お口で咥えてもらい、私のチンコをヌルヌルにしてもらおうと思います。
唾液たっぷりのフェラは、これまた気持ちよく、このままの状態でも逝ってしまいそうです。
続けて、奥までどっぷりと咥えてもらい、私のチンコは軽く胃液も混ざり、パイズリには良い感じに仕上がってきました。
さすが、にゃんこ先生、テクニックが違うな・・
パイズリも慣れている様子で、にゃんこ先生は正座をして、私の腰を膝の上にのせると、自慢のおっぱいで私のチンコを挟み込むと・・・
わっさわっさとおっぱいが上↑下↓、左←右→交互に動き始めます。
にゃんこ先生、マジで気持ちいいです!
おもわず、アエギ声のように出てしまった私の声、にゃんこ先生は
これ目当ての定期さんもいるぐらいなのよ!
いやー、お見逸れいたしました。
さすが、自分で「パイズリ」の言葉を出すぐらいはあります。
おっぱいで挟んでこすりながら、時々、お口で咥えたり挟みながらペロペロしたりと、にゃんこ先生の熟練のテクニックが冴え渡ります。
今までのパイズリは偽物だったんだな。
これが本当のパイズリだ!
ヤバい!!逝きそうです!!
そう言うと、にゃんこ先生はスピードを緩めて、
あ、どこに出す?
このまま出す?
お口に出す?
そんな、オプションもあるのですね!
ということで・・・
では、せっかくなのでこのままおっぱいで逝かせてもらいます。
そう言うと、「了解!」という元気な声と共に、またおっぱいがお仕事を始めました。
逝きそうになると、上手に発射部分をおっぱいで包み込み、Za-汁をおっぱいの中で受け止めてくれました。
その後も、おっぱいでZa-汁を一滴残らず搾り取るかのようにおっぱいで起用に吸い取るにゃんこ先生。
どう?気持ちよかった?
いやー
本当に気持ちよかったです。
これは、パイズリ目当てに定期になる人の気持ちがわかります。
また、お願いします。
ありがとうございました。
この後、用事があった私は、スッキリして我に返り、丁寧にお礼をして次の用事へと出かけました。
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