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こんにちはまたはこんばんは。休みの日には出会い系サイトを検索してセックスの相手を見つけている inspire です。さて今回は40代半ばの女性との出会いの話です。しかもパンチラ!それではいってみましょう。
時には、掲示板に上げてみるか?
私は、5つの出会い系を駆使して遊んでいます。
今日は休みでしたので、以上の5つの出会い系サイトで出会いを検索するのですが・・
今日はなかなか見つからないな・・
と言うか、私が住んでいる所は田舎なので、掲示板に投稿している女性も都市部よりかは少なく、見慣れた人ばっかりになってきます。
(見慣れた人が増えてきたおかげで私は5つの出会い系サイトを使っているわけで・・)
ということで今回は・・
掲示板にこちらから上げてみようじゃないか!!
さて・・どんな女性を探そうかしら・・
どんなプレイな気分なのかしら・・
今日の私の気分は・・・・
今日は、パンチラが見たい!
スカートから覗くパンチラが見たいのじゃ!
そんな、気分なので、掲示板にはこのように募集してみました~
タイトル:車内でチラッと~
内容:車内でチラッとパンチラを見たいのですが、そのような願望を叶えてくれる優しい女性はいませんか?スカート希望です。
我ながら・・
この内容で、ACCESSがあるかな・・?
我ながら、マニアックな内容で募集をかけてしまったな~
すると・・
みなさーん。
ACCESSがありましたよ~~~~
連絡をくれた女性のスペック
- HN:ミキ
- 年齢:40代前半
- 体型:スレンダー
- たばこ:吸う
- 車:ある
ミキさんとのやり取りはこちら
ミキ:こんにちは。車内でパンツ見せればいいのですか?それだけですか?
INSPIRE:連絡、ありがとうございます。はい。車内でパンチラ見せてもらったらうれしいです。盛り上がったらその先も・・いかがですか?
ミキ:はい。構いませんけど・・何か私にメリットというか、見返りはあるのですか?
(だよな・・タダって訳にはいかないか・・)
INSPIRE:はい。お礼も考えています。よろしくお願いします。
驚くほどスムーズに、出会いにこぎ着けることができました。
パンチラで会える女性なんか、なかなか見つからないのに、こんなにスムーズに見つかるとは。
今回は、非常にLuckyでした。
ただ・・40代前半でパンチラ大丈夫なのかなと・・少し心配でしたが・・
待ち合わせ場所に到着
待ち合わせ場所に到着・・
どんな女性が来るのだろう・・
熟女であることは間違いない・・
しばらく待っていると、隣に車が止まりました。
降りてきた女性は・・
雰囲気のある女性だ・・
スカートも・・
あ・・レギンス履いてる・・ショック。生足がよかったな・・・
そんな第一印象を受けながら、女性をこちらの車へ。
女性とのやり取りはこちら。
INSPIRE:こんにちは。よろしくお願いします。
ミキ:こんにちは。よろしくお願いします。
(ミキさんを私の車に乗せ、人気のない駐車場へと移動します。人気のない場所へ到着)
INSPIRE:早速、後ろの座席に移動しましょうか?
ミキ:その前に・・約束のものいいかな?
INSPIRE:あ、すみません。失礼しました。
(ミキさんに、約束の金額を渡します)
INSPIRE:ミキさん、できれば、そのレギンスは脱げませんよね?
ミキ:レギンス?いいですよ。元々、レギンスは脱ぐ気だったんですよ。レギンス脱がないと、パンチラになりませんものね。
INSPIRE:ありがとうございます!
(器用にレギンスを脱ぐ。生足があらわに!)
INSPIRE:こ・・これは・・いいですね~。覗いてもいいですか?
(そう言うと、女の子座りをしているミキさんの前に寝そべってスカートの中を覗きます)
INSPIRE:下着の色は・・赤なんですね~エロいですね。
ミキ:そうかな?でも・・恥ずかしいですね。こんなにまじまじと見ちゃうんですね。
INSPIRE:はい、まじまじと見ちゃいますよ。こちらも興奮してきますね。
(自分でチ○コをモミモミします。少し恥ずかしいのか足を閉じてしまうミキさん)
INSPIRE:あ、足を閉じたらダメですよ~。もう少し足を広げてもらっていい?できればM字してみようか。
ミキ:え~M字ですか?恥ずかしいな・・これは恥ずかしいよ・・
INSPIRE:すごくよく見えます!エロいですね。おかずにしていい?
ミキ:え!?おかず?どういうことですか?
INSPIRE:こういうことです。
(ズボンを下ろして、パンツも下ろしていきり立ったチ○コを取り出し、上下に動かします)
ミキ:きゃー。おっきくなってる。すごーい。イヤらしい形してますね。こういう場所だからかな・・なぜか興奮しますね。
INSPIRE:興奮します。ミキさんの内股にコレを擦りつけてもいいかな?我慢汁が出ちゃってるけど、ウエットティッシュがあるからちゃんと拭きます。お願い!
ミキ:いいですよ。ちゃんと拭いてくださいね(笑)
(M字で股を開いているミキさんの内ももに、チ○コを擦り付けます。我慢汁が糸を引くところがとてもエロい!)
INSPIRE:ミキさん、俺の乳首も触ってもらえませんか?
(ミキさんの手を、服の下に入れさせて乳首を触ってもらいます。コレは年の功でしょう。見事な指さばきで俺の乳首をビンビンにしてくれました)
ミキ:私もお手伝いしましょうか?
(細い指が俺のチ○コを優しく握りしめ、上下にシコシコします。興奮しすぎている俺のチ○コは、敏感になりすぎて逝ってしまいそうになっています)
ミキ:すごくおいしそう。立ち上がってみて。
(立ち上がると、チ○コがミキさんの顔の前に。そのチ○コをパクリと咥えてくれました)
INSPIRE:お・・き・・気持ちいい・・あぁ・・ああ・・やばい、やばい・・
(興奮しすぎて、もうあと少しで逝ってしまいそうです)
INSPIRE:ミキさんのおっぱいも見ていいですか?
(ミキさんの洋服を上に上げると、真っ赤な下着と小ぶりのおっぱいが出てきました。
ミキ:恥ずかし・・外から見えないかな?見えたら恥ずかしい・・誰も来ない?
INSPIRE:大丈夫です。俺がしっかりと見張っておきますので。
(ミキさんのブラジャーを上にあげ、乳首にしゃぶりつきます)
ミキ:あ・・あぁああ・・うぅうううぅぅぅ・・ふ~そんなことしたら感じちゃう
INSPIRE:ミキさん、どうでしょう。このパンパンのチ○コ、ミキさんに入れたらダメでしょうか?
ミキ:いいですよ。でもゴムあります?
INSPIRE:ありますよー。
(気が変わらないうちに、素早くゴムを装着。ミキさんの上に素早く乗ってマ○コにInします。ミキさんの中は、熟女らしくねっとりしっとり、中のお肉たちが絡んできます)
INSPIRE:き・・気持ちいい・・
ミキ:私も、気持ちいい・・INSPIREさんの形がいいのかな?硬くて・・パンパンだね。もっと突いて~
(ミキさんの期待に応えるため、すでに我慢の限界を迎えようとするチ○コを我慢させながら必死に腰を振ります。腰の動きに合わせて感じまくるミキさん。さらにミキさんが下から俺の乳首を攻めてくるので、私は我慢の限界を超えてしまいました)
INSPIRE:ダメです。逝きます。
(あっという間にミキさんの中で果ててしまいました・・・)
とても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
ミキさんも、とても興奮したみたいで、逝った後のチ○コをお掃除フェラで綺麗にしてくれた上に
「また、お願いしてもいいかな?次はお礼はいらないから~」
と言ってもらいました。
今回の出会いは、最高に興奮しました。
コレだから出会い系は辞められません。
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